大学受験におすすめの塾・予備校・個別指導塾は12選!受験の傾向変化に対応しよう!

高校1年生から塾を探し始める方、受験生になって焦って予備校に入る方など様々ありますが、あなたにあった塾・予備校・個別指導塾の選び方にはどういった基準があるのでしょうか。もし、多額の費用がかかる塾・予備校の選び方を間違ってしまうと目もあてられません。

そこで、今回の記事では、大学受験のための塾・予備校の選び方について詳しく解説していきます。この記事を読むと、最新の大学入試動向も分かるので是非最後までご覧ください。

大学受験のための塾・予備校・個別指導塾の選び方について

大学受験を目指す生徒にとって塾や予備校の選び方は重要です。なぜなら、入塾や入学に多額の費用がかかりますし、『合ってなかったからすぐにやめる』ということも難しいからなんですね。

そこで、この項目では大学受験のための塾・予備校・個別指導塾の選び方の基準についてお伝えしていきます。結論としてはあなたがどういった高校生活を送っていくかによって異なってくるので、自分の生活に落とし込んで確認してみてくださいね。

あなたの確保できる勉強時間について

まず塾(個別指導塾・集団指導塾)・予備校の選び方で重要なのが、あなたが確保できる勉強時間です。例えば、毎日の勉強時間を1時間程度しか確保できなければ、予備校の系列に入ってしまうとかなり苦労してしまいます。これはなぜかと言うと、講義を聞いてかなりの復習を行っていかなければいけないからですね。

個人個人によって部活を優先したいや、趣味に時間をかけたいなど様々な事情があるため、まずは確保できる時間から確認していきましょう。

定期テストの点数を確保できているか

勉強時間をたくさん取れる高校生であれば、定期テスト対策と受験対策を合わせて行なえますが、時間を確保できない生徒は定期テストの点数が確保できているかについて確認しましょう。

定期テストの点数が取れていなければ、まずこの点数をアップさせる教育機関を頼るのが一番です。後ほど詳しく解説しますが、現在の入試傾向上、どうしても評定平均を高めて置かなければ選択肢が狭まってしまうからです。

志望校はどこになるか

また志望大学がどこになるかによっても塾・予備校選びが異なってきます。医学部受験をしたいのに、補習を主にするところに通ってしまうと時間がもったいなくなってしまうからですね。

大学の中でも難関大学と呼ばれるところを志望する高校生は、特に合格実績などを確認して塾・予備校選びを行った方がいいですよ。ただし、合格実績を盛っている塾も存在するので内情は必ず内部生に聞くことを徹底してください。

あなたが学びやすい環境について

最後の基準としては、あなたが勉強に前向きになれる環境を用意できているところかを確認してください。合格実績があったとしても、最終的にはあなた自身が勉強に前向きになれるかどうかが志望大学合格の原動力になりますよ。

学びやすい環境の実際の例として、誰かの監視の目がないと勉強ができない生徒は個別指導などを考えるといいでしょう。また、逆に監視されていると手が止まる生徒は集団指導などで自習室利用ができる塾や予備校を選ぶということも考えられます。

あなたのタイプに合わせた塾の形態を選ぶ

2021年度入試受験生はオンライン授業にも目を向ける

ちなみに現在のコロナ対策として、集団塾や予備校は休業を行っているところも多数存在します。こういった状況が続くと、2021年度の入試対策が全くできなくなってしまいますよね。

そこで考えたい指導方法としては、オンライン授業に対応しているところかどうかです。塾によっては完全ライブ配信を行っているところもありますし、IT化が進んだ今ではスタディサプリなど自ら学べるコンテンツを多数用意されています。

人から学びたいという考えも確かに大事なのですが、一度その考えから離れてみてコンテンツを利用して学ぶということも選択肢の一つとして考えておいて下さいね。

あなたの大学入試タイプは?

さてあなたが望む大学入試タイプはどのようなタイプでしょうか。大学入試には大きく分けて二つの入試形態が存在します。

国公立大学や難関私大が主に行う一般受験や二次試験を目指すタイプ、もしくは中3生の9月頃に大学への入学が確定するAO入試や推薦入試を目指すタイプなのかによっても塾や予備校は変わってきます。

そこで、この項目では、各試験種がどのようなものなかを解説しながら、あなたにあった教育機関を提案していきます。

一般受験・二次試験

一般受験や二次試験は、主に試験当日にテストを受けて合否が決定する試験種です。国公立や難関私大がこの形態を取ることが多く、入学は困難を極めます。

二次試験や一般試験はそれまでの定期テストの問題とは異なり、どのような大学でもかなり難しいテストが出される傾向にあります。こういった試験種に対応するためには、集団指導塾や予備校、通信教育でも難関レベルに絞った対応が必須です。

AO入試・推薦入試

AO入試や推薦入試は、その個別の大学で異なる試験を受け合否が決定する試験種です。多くの大学で小論文や面接などが課されています。

また、大学によっては独特な試験を課すところも多く、プレゼンテーションや英語論文の翻訳などが課される場合もあります。こういった特殊な試験に対応するためには、その大学専門の個別指導塾などを選択するといいですよ。

タイプ別!大学受験におすすめ塾(集団指導塾・個別指導塾)・予備校について

ここからはタイプ別におすすめの塾や予備校について解説していきます。塾や予備校の種類はたくさんあり、予備校系や、個別指導塾系、通信教育系などがあります。

ここでは、その一つ一つを分解しながらおすすめの塾や予備校を解説していきます。

大学受験におすすめ集団指導塾・予備校3選

繰り返しになりますが、集団指導や予備校は国公立から難関私大を目指す高校生におすすめです。これらの教育機関は基本的に講義でテクニックや解放を学び、自習室や自宅でしっかりと復習できる生徒が使用するべきです。

勉強時間を確保しつつ、きちんと自己管理ができる自信がある方が使用した方がいいですよ。

河合塾

大学受験におすすめ集団指導塾・予備校河合塾
河合塾の特徴
  • 老舗の受験予備校である
  • 河合全統模試によるデータが豊富
  • 現在では幅広い学力層を受け入れている
こんな人におすすめ
  • きちんとした受験勉強を行いたい人
  • 自習室などを使って一人で勉強できる人
授業料の費用 34万円から
学習方法 集団授業
コースについて グリーンコースなど受験目的にそったコースがある
サポート体制 チューター制度あり
授業の質 大手予備校のため講師によってばらつきあり

河合全統模試は多くの高校生が受けていますが、その試験を作っているのは河合塾です。塾という単語がありますが、れっきとした予備校系列に入ります。

この全統模試は全国規模のもので、毎年多数の高校生が受けることから膨大なデータが河合塾に蓄積されています。そのデータを使って大学の教授などがテキストを作るので、やり込めば必ず底力が付きますよ。

レベルに関しても予備校系列にしては珍しく、幅広い学力層を受け入れておりあなたのレベルに応じたカリキュラムが用意されているので、今は学力が低いけど頑張って黙々と勉強したい高校生におすすめです。

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駿台予備校

駿台予備校
駿台予備校の特徴
  • 老舗の受験予備校である
  • 駿台模試が行われている
  • 学力層は高め
こんな人におすすめ
  • 理系進学を目指す人
  • ハイレベルな環境に身を置きたい人
授業料の費用 93万円程度
学習方法 集団指導形式
コースについて 私立医学科コースなど
サポート体制 クラス担任制
授業の質 大手予備校のため質にバラツキがあるが総じて高い

駿台予備校も河合塾と同じく全国規模の模試を開催しているところです。模試レベルでは河合塾より難しい問題が多く、解答を行うためには相当な実力が必要になってきます

河合塾よりも学力的には上位層が固まっている印象が強く、中堅国公立以上で東大・京大を目指す高校生も多いです。あなたの志望校が偏差値的に上位校であれば上位校であるほど駿台を視野に入れて資料請求を行いましょう。

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代々木ゼミナール

代々木ゼミナール
代々木ゼミナールの特徴
  • 代々木ゼミナールの雰囲気が合う人
  • スモールステップ式の方が合う人
  • 難関大学を目指したい人
こんな人におすすめ
  • 近くに校舎がある人
  • ライブ授業でなくても大丈夫な人
授業料の費用 62万円程度
学習方法 自社回線による映像配信もしくはライブ授業
コースについて 国立医学科など様々なコースあり
サポート体制 HRで受験情報を手に入れることができる
授業の質 サテライト予備校であれば一定の水準が保たれる

自社回線で映像授業を放映できる予備校が代々木ゼミナールです。かつては講師の代ゼミと呼ばれ、超巨大な予備校でしたが年々規模が縮小しています。かつては予備校として敷居が高いところでしたが、現在ではスモールステップ式を採用し、最初の学力が低い高校生も受け入れていますよ。

有名予備校ということもあり、教育体制はその他の予備校と変わりません。もしあなたが難関大学に進学したいという気持ちがあれば、有力候補の一角となります。

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衛星予備校

衛星予備校は主に映像授業を使って、進学相談などはチューターや教室長が担当します。有名予備校講師の授業を聞きながら、進路相談もその道のプロに担当してもらえるので一挙両得の予備校と言えるでしょう。

ただし、映像授業という受け身の体制になってしまいがち授業のため、前述した予備校のように自主学習は必須です。自ら黙々と勉強に向かえる高校生が対象となる教育機関となります。

東進ハイスクール

東進ハイスクール-
東進ハイスクールの特徴
  • 有名講師陣が揃っている
  • 様々なレベルに応じて授業が受けられる
  • 教室によって特徴が異なる
こんな人におすすめ
  • 映像授業が苦手でない人
  • HRなどが充実している方が良い人
授業料の費用 60万円程度
学習方法 映像授業による高速学習
コースについて 様々なコースが用意されている
サポート体制 教務指導ができる先生がついている場合が多い
授業の質 映像授業のため質は一定している

東進ハイスクルールはナガセが運営する巨大な衛星予備校です。有名予備校講師陣によるハイレベルな授業から、苦手を抱える生徒が実力をあげるための授業まで全てが揃っています。

また、その他の特徴としては教室があることから、学生間での交流も活発です。一人で黙々と行うことも重要ですが、ときにはこういった生徒間での交流があることがモチベーションアップにつながりますよ。

担任となるチューターも歳が近いことも多く、プライベートな悩みを簡単に相談できるところもいいですね。授業は映像ながらもこういった細やかな学習環境が整っているところが特徴です。

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ベリタスアカデミー

ベリタスアカデミー
ベリタスアカデミーの特徴
  • 授業料が圧倒的に安い
  • 自学自習できる生徒に強い
  • 勉強時間数が少なく済む可能性もある
こんな人におすすめ
  • 自学自習できる生徒
  • 空き時間に勉強できる生徒
授業料の費用 1教科あたり1万円
学習方法 映像授業
コースについて 受験数学などのコースあり
サポート体制 各導入教室による
授業の質 映像授業のため一定

ベリタスアカデミーは映像授業を提供している衛星予備校です。多数の塾に導入されており、高校部はこの映像授業を使用しているところも多いですよ。一授業毎に10分から15分程度の授業が組まれ、ポイントに絞った学習が可能です。

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マナビズム

マナビズム
マナビズムの特徴
  • 難関私立専門
  • オンラインとリアルどちらでも選べる
  • 月に1度のカウンセリングあり
こんな人におすすめ
  • 志望校が私立難関大学である場合
  • 自学自習ができる人
授業料の費用 約10万円程度から
学習方法 映像授業の視聴
コースについて 使用する科目によってコースが準備されている
サポート体制 コンサルティングあり
授業の質 映像授業のため一定

難関私大を志望する高校生はマナビズムもおすすめです。在宅コースと通塾コースを選ぶことができ、どのようなところに居てもトップレベルの講師陣による映像授業を見ることができます

通塾コースでは塾内で反転学習が行われ、演習や暗記といった本来自主学習で行うものを行っていきます。また、在宅コースであれば週1回ビデオ通話によるコンサルティングも行われます。
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個別指導

個別指導型の塾は、定期テストの点数が芳しくなかったり、監視の目がないとあまり勉強に身が入らない高校生におすすめしています。1対1もしくは1対3程度でつきっきりで指導を行ってくれるため、非常に心強い存在です。

武田塾

武田塾
武田塾の特徴
  • 参考書を使った勉強
  • 授業を行わない
  • 個人に合わせたカリキュラム
こんな人におすすめ
  • 参考書を使った勉強で自学自習の習慣をつけたい人
  • 一人では中々勉強できない人
授業料の費用 50万円程度から
学習方法 マンツーマンの個別指導
コースについて 個人によって様々なコースが用意されている
サポート体制 担当の先生がなんでも聞いてくれる
授業の質 個人での学習になる

武田塾は参考書を使って自主学習を行うことで成績アップを目指していきます。キャッチコピーは『日本初!授業をしない』となっており、生徒の自主学習に重きを置いています。

武田塾のHPを見れば勉強法が随時更新されており、生徒が通塾しなくても成績が上がる仕組みを敷いていることが特徴です。ただ、どうしても人の目がないと勉強できない人は通塾するというスタンスです。

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東京個別指導学院

東京個別指導
東京個別指導学院の特徴
  • 個別指導塾の中で安定した実績を誇る
  • 塾業界の中でも非常に注目されているところ
  • 幅広い学力層を受け入れることができる
こんな人におすすめ
  • 難関大学への入学を目指す人
  • 集団指導ではモチベーションが続かない人
授業料の費用 年間45万円から
学習方法 マンツーマンもしくは1対2まで
コースについて オーダーメイドのカリキュラムを用意してくれる
サポート体制 気に入った講師を担当につけることができる
授業の質 講師によって質が分かれるが総じて高い

東京個別指導学院は1対2までの個別指導を売りにしており、専用カリキュラムを用いた指導に定評があります。進研ゼミを運営するベネッセグループが運営しているため、教材やカリキュラムには安心感がありますね。

オーダーメイド製を売りにしており、あなた自身の苦手を克服しながら実力アップを測る塾として活用できますよ。

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TOMAS

TOMAS
TOMASの特徴
  • 有名家庭教師派遣会社が前身である
  • 業界での授業力の高さは有名
  • 1対1で授業を受けられる
こんな人におすすめ
  • 授業の質に徹底的にこだわりたい人
  • きちんとした個別指導塾を選びたい人
授業料の費用 週1回の授業で年間50万円から
学習方法 完全個別指導
コースについて オーダーメイドカリキュラム
サポート体制 先生による充実したサポート体制
授業の質 個別指導業界でも折り紙つき

母体が進学実績のあるプロ家庭教師を派遣する名門会のため、進学実績とそれを下支えする講師陣が特徴的です。小学生から高校生まで、また医学部受験を目指す生徒まで完全1対1の個別指導を売りにしています。

講師とは別に担任制もあり、学習に関しては講師が担当し、成績管理やカリキュラム作成は担任が担当します。完全マンツーマンのため家庭教師のような塾・予備校を探している高校生にピッタリです。

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オンライン通信教育

最後の項目は通信教育です。現在では教育のIT化の普及により自宅でもきちんとした教育コンテンツを視聴できるようになりました。多数のコンテンツがある中で、実績のある3つの通信教育コンテンツを紹介していきます。

Z会

Z会
Z会の特徴
  • 通信教育の中で最古参の一角
  • 様々な出版も手掛けている
  • 自学自習ができるのであれば最高の教材
こんな人におすすめ
  • 自宅でもしっかりと勉強を行いたい人
  • 練り上げられた良問を解きたい人
授業料の費用 1講座あたり1ヶ月で4,444円から
学習方法 テキストもしくはアイパッドでの学習
コースについて 東大・京大にも対応している
サポート体制 通信教育のため塾よりは劣る
授業の質 教材の質が非常に高い

有名大学に進学したい通信制を希望する高校生の第一候補としてあげられるのがZ会です。その他にも速読英単語などの教材も出版しており、非常に良質な教育コンテンツを多方面から配信しています。

自宅で学習するならここを使っておけば間違いない通信教育で、監視の目がなくともしっかりと学べる高校生には特におすすめです。
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スタディサプリ

スタディサプリ
スタディサプリの特徴
  • 映像授業を自宅で視聴できる
  • 通塾型ではないため格安の料金設定となっている
  • 映像授業の質が高い
こんな人におすすめ
  • テキストベースでは勉強がはかどらない人
  • 授業を何度も視聴したい人
授業料の費用 月額1,980円から
学習方法 自宅での映像視聴を行う
コースについて ベーシックコースと合格特訓コースに分かれる
サポート体制 合格特訓専用コースであればコーチがついて声掛けを行って貰える
授業の質 一流講師陣による映像授業のため高い

リクルートが運営する一流講師陣の映像授業を自宅で視聴できる通信教育です。中高生だけでなく大人も使える教育コンテンツを配信しているのが特徴です。通信教育のため他の塾・予備校よりも圧倒的に低額で毎月利用できる点もいいですね。

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進研ゼミ高校講座

進研ゼミ高校講座
進研ゼミ高校講座の特徴
  • ベネッセが誇る通信講座
  • Z会と同様に教材にはかなりの実力がある
  • 充実した映像教材
こんな人におすすめ
  • 中学生からベネッセを使用していた人
  • 豊富な情報から自分で選択できる人
授業料の費用 7万円程度から
学習方法 映像授業もしくはテキストコース
コースについて 教科別に分かれる
サポート体制 ウェブサイトによるQ&A
授業の質 総じて高い

進研ゼミはZ会同様、昔から利用されている通信教育です。中学生講座の場合は楽しむことを前提として作られていますが、高校生の場合には学びにフォーカスした作りとなっています。

昔とは異なり、現在では映像配信も行っています。ベネッセグループが母体となっているため、英語の4技能の能力向上コンテンツや最新の入試情報なども合わせて配信されることからも違った方面で役に立ちます。

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大学受験の傾向変化に注意!一般受験や二次試験は減っている現状について

さて、最後の項目では大学受験の傾向変化についての注意点を解説していきます。結論から言うと、現在の大学受験の動向は推薦やAO入試が増えています。ここでは、この背景を解説しながら、どういった対策を取っていくかについてお伝えします。

大学受験でAO入試や推薦入試の比率が増えている背景について

大学入試でAO入試や推薦入試比率が高まっている原因は、私大が合格者定員を絞り込んでいるからです。これには国の政策が絡んでおり、定員を超えた私大には補助金を配らないようにしているからです。

この締付けは年々拡大しており、私大はあらかじめ入学が決定しているAOや推薦合格者を増やしたいわけです。こういった背景から徐々にAO合格者や推薦合格者の比率が高まっているんですね。

評定平均を高めていくためには

さて、前述したAO入試や推薦入試で合格を勝ち取って行くためにはどういった方向性で毎日の学びを行っていけばいいのでしょうか。その一つは、評定平均を高めていくことです。

評定平均とは、調査書に記載される各教科の得点平均であり、5段階評価で3.5以上が一つの基準となっています。この基準をクリアするためには、定期テストで少なくとも平均点以上を常にマークしておかないといけないということですね。

こういった背景から、高校生はより定期テスト対策が入試に直結するようになってきています。

学校の定期テスト対策を自分でできるかどうかが予備校選びの鍵となる

繰り返しになりますが、現在の大学入試情勢は評定平均ありきで考えた方がいいです。もし、あなたが定期テスト対策をあなた自身で行えるのであれば、予備校や集団塾にはいるのもいいでしょう。

ただ、もし定期テスト対策もおぼつかないようであれば、まずは個別指導などで苦手克服クラスなどを受講してみるといいかもしれませんね。

【まとめ】大学受験の塾・予備校選びはあなたのライフスタイルから

今回の記事では大学受験の塾・予備校選びについて解説してきました。たくさんの基準をあなた自身で分析し、塾・予備校の形態から絞り込みを行うと良い塾にめぐりあえますよ。

ただ、一点注意が必要なことは、現在の大学入試では評定平均に重きを置かれているということです。まずは定期テスト対策があなた自身で行えるかどうかを考えながら、できないようであれば個別指導塾などを検討していきましょう。